公認会計士の資格取得

公認会計士に憧れる方は少なくありませんが、公認会計士になるためにはまず、資格取得をする必要があります。こちらの資格は民間資格ではなく、国家資格となりますので、資格を取得するためにはまず、筆記試験をパスする必要があるでしょう。

男女筆記試験では、会計の基本的知識として必要な、様々な科目をクリアしないといけません。必須科目としては、会計学、監査論、企業法、租税法の四科目になりますので、きちんと対策をした上で、臨む必要があるでしょう。

合格率は例年10パーセント前後と、しっかり準備をした方でも、そう簡単に通過できる試験ではありません。何度も何度も受験して、ようやくクリアできたという方も多いため、十分準備をしておきましょう。

筆記試験をパスした後に、現場において、2年以上の補助業務を行います。会計を専門に行なっている企業などで受け入れてもらい、現場での実戦経験を通して、現場で使える知識と技術を身につけていくのです。2年以上現場を積んだ後、日本公認会計士協会が行う筆記試験を受け、合格することで、晴れて資格取得をすることができます。

資格取得をするためにはかかる期間は人によっても異なりますが、最初の国家資格の段階で2.3年、さらに現場で2年かかりますので、ある程度長いスパンがかかるということを覚悟しておきましょう。場合によってはもっと必要になる方もいるかと思います。しっかりと時間をかけて、臨むことが大切です。

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